長岡花火大会は全国的にも有名なイベントですよね。
ただ、有名であればあるほど、重要になってくるのが場所取りです。
どうせなら多くの花火を綺麗に見れる場所で、
花火を見れたら最高の思い出になりますよね。
今回は長岡花火大会の場所取りできる時間、
無料席と有料自由席のどちらがいいかについて書いていきます。
長岡花火大会でいい場所取りができる時間は?
結論から言いますと、
午後2時くらいから場所取りをしていれば、ほぼいい場所がとれます。
無料席では午前中から並んでいないと厳しいです・・・
有料自由席ではいい場所も比較的取りやすいですが、
早めに行くのが確実ですね。
ただ、今では12時からゲートを開放したりしていますし、
午後2時に場所取りをして本当にいい場所が取れるのか、
少し不安に感じませんか?
それに関しては、大会が休日に被るとか、
混雑するような事情がない限り、あまり問題はありません。
しかし、さすがに午後5時くらいになると
無料席だと隙間すら見つからない・・・なんてこともあるので、
午後2時~午後4時辺りが場所取りのできる時間ですね。
長岡花火大会の無料席、有料自由席の場所取りについて
場所取りの時間については上に書いたので、
ここでは、無料席と有料自由席のどちらの場所取りをするのがいいのか、
について書いていきます。
おおまかに、無料席は左岸側から見ると、打ち上げ場所が近いのもあり、迫力があります。
右岸側は全体を俯瞰できるので、また違った魅力があります。
有料自由席に関しては、特にフェニックス席ですが、
フェニックスを大迫力で見れます。
フェニックスを見たいならおすすめですね。
大体、無料席、有料自由席はこんなところです。
どちらで見ても楽しめると思うので、
どちらもおすすめです♪
結局、どちらもいいという結論に落ち着いてしまいましたね・・・
まとめ
全国的に有名ともなれば、
全国から人が集まってきますからね。
もちろん、長岡花火大会もそうなので、
しっかりと場所取りをして、
長岡花火大会を満喫しましょうね( ̄ー ̄)bグッ!