お中元をもらうと、嬉しいですよね(^▽^)
しかし、それと同時に浮き上がってくる問題・・・
そう、お礼状です。
お中元を贈ってくれた相手への感謝の気持ちもあることですし、
失礼にならないようお礼状を送りたいですね。
ここではお中元はかもめーるで大丈夫なのか、
あとお礼状の書き方について書いていきます。
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お中元のお礼状はかもめーるでもだいじょうぶ?
結論から言うと、問題ありません
なぜかと言いますと、
かもめーる自体
暑中見舞いとか、残暑見舞い用に売られているものだからです。
お中元のお礼に、暑中見舞い、残暑見舞いの中に、
お中元のお礼状としてかもめーるを使ってもいい、ということですね。
その時は、「暑中(残暑)見舞い申し上げます。先日は・・・」
という形にすると贈りやすいと思います。
お中元のお礼状の書き方
お礼状の書き方についてですね。
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まず、大前提ですが、手書きがいいです。
今の時代、手書きでないお礼状をもらうこともあるかもしれませんが、
手書きの方が相手への感謝の気持ちも伝わりやすいです。
ただ、それでも汚い字だと相手への心象は最悪ですので、
最低限丁寧に書くことを心がけましょう!
次に書き方ですが、これも押さえておきたいポイントとして、
・感謝の気持ちを述べる。
・家族が喜んでいる様子も書く(一人暮らしの場合はいらないです)。
・今後お付き合いをお願いする言葉を入れる。
・相手の健康を気遣う言葉を入れる。
の4点ですね。
お礼状を返す場合は上の4点、
さらに手書きで、
失礼のないお礼状を送りましょう♪
まとめ
お中元はもらうと嬉しいですよね。
その感謝の気持ちを相手に伝えられると
なおさら嬉しいと思うので、
形にも残るお礼状にして、
相手に伝えましょう( ̄ー ̄)bグッ!
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