年末といえばそう、忘年会ですね。
今年は人数も少ないですし、
のんびりと飲んで、語らうのも
悪くないかもしれません。
しかし、たとえ人数が少ないとしても、
ゲームをするとさらに
忘年会が盛り上がったりもします。
忘年会で少人数でもできるような
ゲームにはどんなものがあるのでしょうか？
忘年会のゲームで少人数でもできるものは？
少人数でも、意外と盛り上がるのが
ビンゴとクイズになります。
まあ、ビンゴの方は少なくとも10人くらい
いたほうがいいですね。
そして、人数が少ない分、
最終的に全員に景品が回るようにしても
けっこう面白いです。
最後の一人を応援して、
ビンゴが出たら何故か全員で大喜びという（笑）
次はクイズですね。
クイズは質問の内容によっては、
その後の話の種にもできますので、
おすすめです♪
なるべく全員が答えられそうな
問題を作ってくるのがいいですね。
もしくは、一人ひとり順番に
その場で問題を言ってもらって、
それを残りのメンバーで回答する、
というのも楽しいですね。
こちらも、あまりにマニアックな問題ですと、
答えられなかったりするので、
分かりやすい問題を出すと
スムーズに進めていけます。
まあ、難しい問題をみんなで
考えるのも面白いんですけどね。
時間を決めておいて、その時間内に
正解できる人がいなかったら、
別の問題を出題するor次の出題者に
というルールにしてもいいですね。
次は、ジェスチャーゲームですね。
お題を事前に紙に書くなどしておいて、
それをくじ引きで当たりを引いた人が
ジェスチャーをします。
で、他の人が回答するまで、
くじを引いた人はお題のジェスチャーを
することになります。
さらに、ジェスチャーと同じような
ルールで、お題で絵を描いてもらって、
それが一体何なのかを当てるゲームもいいですね。
意外な人が「画伯」だったりするので、
絵を描いてもらうのも中々に面白いです♪
真剣に説明されても？と
なることもありますからね。
後はお題形式ですと、
伝言ゲームにしてみるのもいいですね。
お題を引いた人がお題の名前を使わずに、
次の人に伝え、次の人はさらに次に・・・
という具合に伝言を繋いでいき、
最後の人が最初の人に正解を伝える。
まあ、途中で話が変わったりしていて、
回答が「なんでだ・・・」
みたいなものになることもあるのですが、
それこそ、伝言ゲームの醍醐味ですからね。
このお題系のものは、別々に
行ってみてもいいですし、
一度にやってしまうのもいいですね。
猫：ジェスチャー
リンゴ：絵
スマホ：伝言
と、お題ごとにどんなゲームをするのか？
ということも一緒に紙に書いておくと、
けっこう楽しめます♪
まとめ
少人数なんですし、
忘年会で親交を深めつつ、
ゲームで盛り上がっちゃいましょう(￣ー￣)ｂｸﾞｯ！