義父に父の日のお祝いをメールで伝えるには?

父の日に義父にプレゼントを贈ることにしました。

当日にはメールでもメッセージを
送ろうかと考えていますが、
どんな感じのメールを送ればいいのか、
悩んでしまいますね。

父の日のお祝いメールは、
どういう文面がいいのでしょうか?

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義父に父の日のお祝いをメールで伝えるには?

まずは、さくっと文例の紹介から行っちゃいましょう。

・お父さん、いつも私たち家族を気にかけてくれて、
ありがとうございます。
お体に気を付けて、元気でいてくださいね。

・父の日ということで、お父さんが好きな○○を贈ります。
また家族で遊びに行きますので、
いつまでも元気でいてくださいね。

・お父さま
いつもお気遣いいただきありがとうございます。
お父さんの優しさに甘えてばかりですが、
これからもいろいろと教えてくださいね。

・お父さん、いつも私たちを温かく
見守ってくださり、
ありがとうございます。
まだまだ至らないところも多いので、
ご心配や面倒をかけてしまうかもしれませんが、
これからもよろしくお願いします。
お体に気を付けてくださいね。

・父の日ということで、心ばかりの品を贈ります。
日ごろの感謝の気持ちを込めて、
子供たちと一緒に選びました。
今度、子供たちと一緒にお伺いします。
いつまでも元気でいてくださいね。

ざっくりと5つほど文例を紹介してみました。
メールでなくても、メッセージカードでも
使えるような表現にしてみました。

ただ、メールということですので、
もう少し砕けた表現にしてみるのもいいと思います。

まあ、その辺りはお義父さんとの
距離感次第ですが・・・

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・お父さん、いつもいろいろとありがとうございます!
お父さんが好きそうなものを贈ってみました(^^♪
これからも体を大事にしてくださいね!

まだ距離感を感じる文章になってしまいましたが(苦笑)

そうそう、ちなみにですが、
文章で送る際には「お義父さん」よりも、
「お父さん」という表現にしましょう。

立場上は義父ですし、お義父さん、
であるのは間違いないのですが、
少し他人行儀な表現になってしまいますので、
こういう時は、たとえ相手が義父でも、
「お父さん」もしくは「お父さま」で統一しましょう。

他にも、メールの文面のポイントとしては、
・最近の出来事を入れてみる
・義父の趣味などに触れる
・具体的に感謝していることに触れる
・「いつも頼りにしています」などの
自尊心をくすぐる表現を入れてみる
・義母をフォローする

先ほど示した文例でもそうなのですが、
どうしても具体性に欠けている部分があるので、
「テンプレで送ってきたな・・・」
と義父に感づかれることもありえます。

そこで、具体的に「お父さんの好きなゴルフの品を・・・」
「正月はみんなでおせちを・・・」
「先日は入学祝いを・・・」
みたいな感じですね。

まあ、テンプレでもなんでも、
そこまで義父が気にしない可能性も
ないわけではないのですが。

ポイントでも触れましたが、
義父も一家の大黒柱ですし、
頼られるのは嬉しいものです。

義母をフォローするのは、
義父を安心させると同時に、
義母に好印象を与えることができます。

まとめ

文例そのままでもいいのですが、
具体的な話などを織り交ぜつつ、
オリジナルのメッセージを
届けるようにすると、
お義父さんもきっと喜んでくれると思います(^^♪

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